代表あいさつ

「物流ソリューションプロバイダー」としての意識を持ち、
地域経済と人々の生活をサポートしています

当社は2003年、トヨタL&F愛媛と高知トヨタ自動車L&F事業部が統合し誕生しました。両社は1960年代から、愛媛・高知両県でトヨタフォークリフトの販売とメンテナンスを主力として、地域の物流の合理化、省力化のお手伝いを行なってきました。

「物流」は、私たちの生活になくてはならない社会インフラです。人間の身体に例えると、それは「血液の流れ」と言えます。血液が正常に流れていなければ人は生きられないように、物流が止まれば生活も経済活動も成り立ちません。こうした大切な物流を、「物流ソリューションプロバイダー」としてお客様とともに考え提案し、最適な物流機器やシステムの提供とメンテナンスを行なっています。私たちは、総合物流に関する事業を通して、地域経済と人々の生活をサポートしています。

物流現場のニーズは、お客様ごとに日々刻々と変化しています。また情報技術や人工頭脳の大きな進展。そして、避けられない少子高齢化の波など、これからの物流は異次元の変化が考えられます。私たちは、お客様を訪問する営業スタッフやエンジニア、また業務・本部スタッフが一つになってお客様のニーズをともに考え、解決策を提案することを大切にしています。

大きな物流現場の変化の中でも、現地現物に沿ったチーム提案型の活動が、安全・コスト削減・環境・効率といった物流現場での問題解決のお役に立てることで、お客様と“Win-Win”の関係を築きたいと考えています。私たちの喜びもそこにあると考えています。物流という社会インフラをお客様とともに支える企業を目指して参ります。

トヨタL&F西四国株式会社
代表取締役社長 大城戸 圭一

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